キラリ農家さん

キラリ農家さん
vol.1
山田靖子さん

わたしのおすすめ作物はこれ

タケノコ、ダイコン、クリ(敷地内の栗園で丁寧に管理しています)

 

野菜作りのこだわり

烏骨鶏の鶏糞を使った自家製の肥料で土づくりをしています。烏骨鶏は屋敷の敷地内で弟が大切に育てています。せっかくの良い鶏糞なので畑で使えないかなと思い、撒いてみようと思いました。

農林樂舎へ出荷する際に、顔を合わせる先輩の生産者さんから、野菜づくりや、売り上げにつながる袋詰めの方法など、いろいろ話を聞いて勉強しています。技術を磨くために日々精進しています。

 

野菜を作るわけ

私の圃場は今、実家の畑です。もともと母が作物を作っていましたが、その母も高齢になり作業ができなくなってしまいました。「代々受け継がれてきた実家の農地を荒らしたくない。」そういう思いで始めました。今は家族へ安心安全な野菜を提供したい思いで続けています。

  

育てた野菜を使ったおすすめ料理

キュウリのキューちゃんづけ(干してから漬けます)、しそジュース、いちじくジャム、切り干し大根

 

野菜作りを通して

自分が作った食材を食卓に上げるために、食材を残さないよういろいろと工夫した料理を考えているうちに、料理のレパートリーが増えたことが嬉しいです。
収穫は楽しいものですが、春は早朝に起きてタケノコを掘る作業がしんどいと感じることもあります。

 

今後チャレンジしてみたいこと

新しい種類の作物づくり、加工品にも興味があります。
クリの木と一緒にイチジクの木もありますが、うまく実がつくよう管理の講習会へ参加し勉強してきました。たくさんのイチジクを出荷できるようチャレンジ中です。イチジクをはじめ旬のものを無駄なく食べてほしいから、旬のものはおいしいうちにジャムなどに加工したいなと思っています。

  

越前おおの農林樂舎スタッフから一言

春は朝掘りにこだわったタケノコに始まり、夏は丁寧に大きさが揃えられたオクラ、秋はつやつやのクリ、冬は真っ白で葉っぱも食すことができるみずみずしいダイコン。几帳面で研究熱心な山田さんならではの野菜です。明るい人柄で生産者の皆さんと賑やかに情報交換をされています。